気エネルギー療法で最大の効果を得るための心得と好転反応

せっかく当療法にチャレンジいただいたのですから、当然皆様に納得のゆく結果を得ていただくことを切に希望いたします。

そこでまず雑念を捨て素直な気持ちで、無我の心境になって、全身の力を抜いて、心身ともにリラックスしてください。

そうすると無条件で癒しの気(大自然の生命エネルギー)がどんどんあなたに入ってきます。

結果として期待以上の癒し効果を得ていただくことが可能になります。

 

当療法が効きにくい傾向の方

以下のような方は、気エネルギー療法が効きにくい傾向があります。

頑固

疑い深い

身勝手

依頼心が強い

意識が弱い

マイナス思考

感謝心が薄い

見えない現象を否定

生活習慣を改めない

効果をあせる など

 

回復過程の好転反応

気エネルギー療法を受けると、好転反応(還元反応)が体の悪い箇所に現れます。

その悪い箇所が一時的に更に悪くなる状態で現れることがあります。

好転反応は、体が良い方向に向かうときに出てくる体の自然調整機能ですから心配ご無用です。

反応の出方は個人差があり、強く出る人、さほど感じない人など色々ですが、反応が出たら心配どころか、むしろ大歓迎すべきです。

この現象は何度か繰り返しますが、その都度弱くなってゆきます

好転反応副作用とは違います。例えば風邪薬を飲んで胃を悪くするように、患部以外の問題のないところが副次的に悪くなるのが副作用です

【好転反応例】

  • 体が熱くなった
  • 汗ばむ
  • 熱が出た
  • 血圧が上がった
  • 倦怠感
  • 食欲がない
  • 痛みやコリがひどくなった
  • めまいがする
  • 動悸がする
  • 別の所に痛みがでてきた
  • 下痢になった
  • 猛烈に眠い
  • その他

これらの反応は一回目の施療直後から出る人もいますし、数回の施療後から出る人もいます。

それが一カ月続くこともあります。

これが起きるのは体に良い作用を促している証拠なので途中で辞めずに続けてください。

 

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