ヨーロッパではかなり前から必須栄養素として認知され、ドイツではケイ素は最も人気が高いサプリメントとして各家庭に栄養剤として常備されている。
・年をとると血管の材料となるケイ素は減少してゆきます。この結果血管内面に悪玉コレステロール、中性脂肪がこびりつき、これがもとで脳梗塞、脳出血、心筋梗塞などを引き起こすため、加齢とともにケイ素食品を意識して摂ろう。
・ケイ素は元素記号でSi、原子番号14番、英語ではシリコンで、地球上では酸素についで2番目に多い物質です。地球本体の成分で体積では6割、地球はほぼケイ素でできているといえます。
・ケイ素は人体の構成要素である必須栄養素。人間の体にケイ素が存在するところは毛髪、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、脾臓、肝臓、膵臓、胸腺、血管、皮膚など全身のあらゆる臓器や組織です。
・ケイ素は骨が成長、成熟するために重要な働きをしている。
・ケイ素が不足すると多種多様の健康問題の原因へ、あるいは遠因になる。そこでケイ素を意識して摂取することでこうしたトラブルを未然に防ぐことができる。
・ケイ素は食品衛生法第十一条第3項の規定により人の健康を損なう恐れのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質である。
・ケイ素が多く含まれる食品は昆布、ワカメなどの海藻、玄米、大麦、あわ、ひえなどの全粒穀類、大豆、ごぼう、パセリ、大根、ニンジン、あさり、はまぐり、かきなど貝類が挙げられる。特に食物繊維の多い野菜を食べるとよい。
・胸腺、脾臓を強くして免疫力を高める。
・活性酸素消去する。圧倒的な抗酸化力が病気や老化を取り除く。
・人間が生きてゆくためのエネルギーを作る細胞のミトコンドリアを活性する。
・直接ウイルスを排除する免疫力があるため、様々な病気から身を守る。
・長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)が活性して身体中の細胞がどんどん若返り、健康寿命が長くなるのです
◎ケイ素で様々な症状の予防と改善例(日本ケイ素医科学学会臨床)
がん、動脈硬化、狭心症、不整脈、心不全、冷え性、アルツハイマー病、パーキンソン病、アトピー、肩こり、更年期障害、糖尿病、高血圧、血栓、骨粗しょう症、脳梗塞、心筋梗塞、花粉症、片頭痛、ストレス、うつ、不眠、喘息、腰痛、めまい、しびれ、便秘、むくみ他。
※このケイ素は水溶性のサプリメントです。薬との併用もできます。ご関心のある方は何なりと癒しの健康道場 TEL047―338-1081 へ.お問い合わせください。